扶桑ゴム産業の最新情報とうぇぶますたあ「TKYK」の個人的日記。 ゴムペディアゴム通扶桑ゴム産業 株式会社扶桑ゴム産業

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「使えない」ゴムの剣山【ゴム切削加工技術紹介】

【ゴム切削加工技術紹介】
失敗から生まれたゴムの剣山、です。剣山?ゴムで?使えないでしょう・・

実はこれは加工者がプログラムのミスをしでかしちゃいまして、(ほんとはもっと太く作る予定)極細の剣山のようなモノができてしまったのです。怪我の功名とはこのことかっ!

ともあれ、へんてこりんなものといいますか、すごいものができたのでご紹介。
(先端φ0.5、根元φ1.2、総厚み10t、角の長さ9.5ミリ)



ゴムの切削加工「この薄壁が厚い壁」

ゴム製品の製造は、金型をまず製作し作られてゆくのが常識。でも、この従来の方法では金型を製造するための費用や納期がかさむんです。

ゴムパーツの試作品を作る場合、金型はボトルネックに?そうかもしれません。もし直接ゴムブロックから、しかも高精度に加工できれば・・・試作現場にプラスになるのでは?

ゴム通を運営している扶桑ゴム産業は、実は金型を使わずにゴムの切削する会社です。ゴムの試作のときはぜひ思い出してくださいね。

写真の説明。高さ10ミリ、最薄部0.5ミリ。切削加工にて
※ご紹介したサンプルはあくまでも加工技術を紹介するものです。お願いだから、注文しないでね(笑)


ゴムに極細の溝加工!

ゴムを加工するのはひと苦労。なぜって、ゴムは柔らかいでしょ、だからなんです。ゴム素材を販売しているゴム通は、実はゴム加工のプロが運営しているECサイトなのです。
今日はその切削加工技術をちょっとだけご紹介。まずは下のクリップで内容をお確かめください。
(画像をクリックするとPDFのダウンロードができます。一部のブラウザでは表示の不具合が発生することがあります。その際はAdobe Readerでご覧ください)
溝加工

0.16ミリの幅で深さは0.5ミリ。どってことない?確かにそうなんですが・・・クドいですけどゴムに切削加工です。金型を使っているわけじゃありません。てっことは?金型を使わなくても高精度の試作ができる→コストダウンが可能ということ。ね、ちょっとびっくりでしょ?時々ブログでも、加工技術も紹介しますので、チェックのほうヨロシクお願い申し上げます。


【特別企画】スポンジの加工を動画でご紹介

〜機械要素技術展のご報告、その2〜

扶桑ゴム産業 ゴム通事業部は、この度東京において開催された「第16回 機械要素技術展」に出展いたしました。本当に多数の方々にご来場いただきました。誠にありがとうございます。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ご来場いただいた方の多くが「え?スポンジやゴムって切削できるの!?」とビックリ!
そうなんです。ゴムやスポンジだって削れるのです。実際に手に取って切削されたものを見ていただくことができました。

さて、今回の記事では、ご来場いただけなかった方々のために、特別に展示会で公開された動画を一部ご紹介いたします。いずれも、軟らかいスポンジを立体加工できることを示すプロモーション動画です。

まずは、「コッコちゃん」。これはスポンジを切削して鳥のフィギアを作った例です。
「これって凍らせて作るの?」との質問が多かったのですが、実は常温の環境下で作られました。
刃物の先端は、残念ながらお見せすることはできませんが、スポンジが切削できることは十分ご理解していただけると思います。


こちらは、同じくスポンジで蛇腹を加工するシーンの動画です。


「スポンジやゴムの加工は金型で」と思っておられませんか?もちろんゴム製品は金型でというのが常識。でも、限界はありますが切削だってできるんですね。扶桑ゴム産業(ゴム通事業部)ではカスタムメードも常時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先

機械要素技術展―ご来展ありがとうございました

6月20日(水)〜22日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「機械要素技術展」に初出展いたしました。会場までわざわざ足を運んでいただきましたことを、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

今回、弊社にとって初の出展となりました。はたしてゴムの切削加工について関心を持っていただけるのか、ゴム・スポンジの通販カタログ「ゴム通」やパンフレットを受け取ってもらえるのか随分心配いたしましたが、予想を大きく上回り、おかげさまで来展者の皆様からのご支持をいただきました。まことにありがとうございます。


たくさんの方にご来場いただきました
展示物



用意していました2,000組のカタログやパンフレットは、会期中の二日目にほとんど無くなってしまい、カタログを希望しておられる皆様に行き渡らなくなってしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。
カタログ

特に皆様にご好評をいただきましたのは、スポンジの立体加工(写真)や、ゴムのブロックを旋盤にてジャバラ(写真)を作る技術などでした。軟らかいゴムやスポンジって、意外にも切削加工ができるんですね。弊社では金型を使用せず、しかも高精度にゴム製品を一つから作り出す技術がございます。

■軟らかいウレタンフォームを凍らせたりすることなく常温で切削する技術の紹介
スポンジ加工、フィギア

■ゴムのブロックを旋盤にて切削し、ジャバラを製作。「ゴムが旋盤で削れるなんて!」という驚きの声を数多くお聞きすることができました。
ジャバラ

■特殊な刃物を使用して、スポンジの固まりからジャバラを製作した例。
スポンジ加工、ジャバラ

さて、みなさまからご好評をいただきました展示会、またいつかどこかで開催する予定です。ご期待ください!



コレット - 精度が必要な吸着コレットの加工

シンプル、だけど高精度

下写真は、半導体工場で使用される「吸着コレット」といわれる製品サンプルです。この部品は、海外から供給されるケースも多く少量入手する場合や、急な設計変更に迅速に対応できないことがあります。もし、使用されている材質が分かり、図面が入手できるのであれば切削加工で対応できます。扶桑ゴム産業では数値制御による自動機を導入していますので、このような精度が求められる製品も切削加工で対応できるのです。


段差解消ゴム〜ゴムのスライス加工自由割、斜めにも割〜

段差解消ゴム

スライス加工はただまっすぐカットするだけではありません。
今までにない独自の方法で写真のようにそのままテーパー上にカッティングも可能。※
20mm x 1M x1M⇒テーパー加工可能です。

段差解消に一役買います。
自由な発想を広げてみませんか?


※厚み・材質・硬度によっては、加工できる幅に制限があります。


ゴム・スポンジ加工なら扶桑ゴムへ

ウレタンゴム部品、短納期〜ウレタン注型の新たな可能性〜

ウレタン注型1

早くできるのには、理由があります。

金型を使わない。切削加工でもない。最短納期でウレタンゴム部品をお客様に提供する手法がここにあります。

それは…マスターとなる製品から直接型取りし、それを基に製品を作る、という手法。

短納期を要求する施策現場に朗報です。


ウレタン注型の加工例はこちらから

金型不要なら、扶桑ゴムへ!


難削材、されど切削

難削材

柔らかい素材のシリコーンゴムやネオセルスポンジが切削できる、という技術。金型と遜色のない仕上がりです。

「金型なしでここまでできる!」
ぜひ一度切削加工による高精度、高品質の加工技術をお試しください!

※ちなみに、上記の写真はシリコーンゴム硬度50度加工品です。


柔らかい素材の加工はこちらから

金型不要なら、扶桑ゴムへ!

樹脂型、と云う選択

樹脂型

勿論、シリコン部品は金型で成形(つく)るものである。されど一つの提言。「樹脂型、と云う選択」

費用を削減したい。開発期間を短縮したい。高品質なものが欲しい。少数量入手したい。
そんな試作現場の要求に応えるのは、樹脂型でシリコンを成形する技術。

ゴム加工の最先端を開拓する、扶桑ゴムからの提案です。


ゴム・スポンジ加工なら扶桑ゴムへ!


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